押し入れに入ってたますくの箱
鳥インフルエンザがあまり流行らなくて
ホッとしたときに
娘が喘息もちなため、テレビやらで見て
近所の薬局回ってたくさんますく買い占めてしまいました。
使わなかったため、たくさんのますくの箱を名古屋市のプラスチックごみの透明に青い文字の袋にいれてわたしが自宅の押し入れにいれて忘れてしまってるくらいでした。
なぜごみ袋かは押し入れにいれておくのにほこりつかないようにで、ごみにしてたわけではないのですが
後にストーブや扇風機を時期で押し入れにいれるとき、母充子に教えてもらいしまっていて扇風機なら出したらその袋をゴミ箱にて母さんと便利だねて笑っててわたしも嫁ぎ先でやっていたら
何者かが不法侵入し勝手にみて押し入れにゴミ箱でかたづけるなんてとわたしを侮辱し、母までもを侮辱した。
父も姉もわたしも旦那も旦那父もそんなことでみっともないなどと言っても態度にもだしてなかったからその方たちではないです。
そしたや、押し入れかれますくの箱がなくなっていて
母充子がはいせんがんと診断され医者から外出時も風邪ひろわないよにマスクしようか?と言われたと、話してくれて
ならマスクしなさいよ。とわたしもちょっとてっちゃん先生みたいに言ったりしてました。で、母はきちんとマスクして買い物行ったりしてました。
なぜてっちゃん先生みたいに言ってたかは
わたしが心配しすぎて泣きそうになるからで、ははが病気なんかに負けないよう頑張ってるのにわたしが泣いてても仕方ないから
母がてっちゃん先生がいうと
はーい。て頑張って点滴してたからで
ちっともふざけたりしてなかったです。
と、同時に
わたしの一人娘が今は高校1年生ですが、愛知県名古屋市千種小学校に通っていたとき
給食当番というのがあり
その時に給食ナプキンとお箸を毎日持たせる時にマスクもいれておくんですけど
小学校1年生からずっと当たり前に毎日持たせていたのに
小学校4年生の時にいきなり
耳やら体やら声やら体は勝手に動くし
見ていたドラマ、聞いてる曲
読んでる本、読んだ本、聞いてた話
考えてること、思ってることに
なぜかいちゃもんが聞こえてきて
これなんだろう?とめちゃくち堪えてるの時に
後に違うのがわかったし
そのような考えで批判や虐待だというのは学校の先生でもないし
変えなくてよかったんだと気づくのですが
給食に持たせるマスクがキティや、いちご柄だと虐待でもないのに虐待だと
毎日アイロンして持たせるのが虐待だと
わたしは子どもが寝てから旦那とテレビみながら給食ナプキンやマスクと旦那の会社の服水色の会社の服やたまにきるワイシャツをアイロンしてたんですけど
リビングで子どもが起きてる時にアイロンしろと強要されたり
会社の服もビシビシにアイロンしてて
作業着なのにズボン前にたてにアイロンしててもしかしたら嫌なんじゃないかと気になりはじめ、しらないうちにぬいだ形のままさわれなくなり
それも意味がわからないままです。
で、今度は布マスクだから虐待だとか
マスクのゴムがちょっと伸びてるから虐待だとか
次から次からやられ
ますくゴムは裁縫箱にあるから
わたしが気づいたり娘がゆるゆるだったていえば変えてたのに
近所の公設市場で買わないからだと今度は批判され
したら、パンツのごむ、へあごむまで虐待だといみわからない批判をされ
あとは、外出するときになぜマスクを?と誰かが気にしてきて
わたしが外出時マスクしてたのは
娘が風邪ひいたとき幼稚園くらいまでは幼稚園いくまえに自転車に乗せ病院行ったりした時だけかな?と思っていたら
母充子の事だったと後からわかるけど
千種区民に関係なくないですし
もう一つは外出時マスクしてる方がかわいいとかいう人が批判してきたけど
コロナとかでマスクなる前は名古屋市ではマスクして外出なんてなかったし
たまにしてる方いても花粉症の時期かな?くらい
なんでかなて
鳥インフルエンザがあまり流行らなくて
ホッとしたときに
娘が喘息もちなため、テレビやらで見て
近所の薬局回ってたくさんますく買い占めてしまいました。
使わなかったため、たくさんのますくの箱を名古屋市のプラスチックごみの透明に青い文字の袋にいれてわたしが自宅の押し入れにいれて忘れてしまってるくらいでした。
なぜごみ袋かは押し入れにいれておくのにほこりつかないようにで、ごみにしてたわけではないのですが
後にストーブや扇風機を時期で押し入れにいれるとき、母充子に教えてもらいしまっていて扇風機なら出したらその袋をゴミ箱にて母さんと便利だねて笑っててわたしも嫁ぎ先でやっていたら
何者かが不法侵入し勝手にみて押し入れにゴミ箱でかたづけるなんてとわたしを侮辱し、母までもを侮辱した。
父も姉もわたしも旦那も旦那父もそんなことでみっともないなどと言っても態度にもだしてなかったからその方たちではないです。
そしたや、押し入れかれますくの箱がなくなっていて
母充子がはいせんがんと診断され医者から外出時も風邪ひろわないよにマスクしようか?と言われたと、話してくれて
ならマスクしなさいよ。とわたしもちょっとてっちゃん先生みたいに言ったりしてました。で、母はきちんとマスクして買い物行ったりしてました。
なぜてっちゃん先生みたいに言ってたかは
わたしが心配しすぎて泣きそうになるからで、ははが病気なんかに負けないよう頑張ってるのにわたしが泣いてても仕方ないから
母がてっちゃん先生がいうと
はーい。て頑張って点滴してたからで
ちっともふざけたりしてなかったです。
と、同時に
わたしの一人娘が今は高校1年生ですが、愛知県名古屋市千種小学校に通っていたとき
給食当番というのがあり
その時に給食ナプキンとお箸を毎日持たせる時にマスクもいれておくんですけど
小学校1年生からずっと当たり前に毎日持たせていたのに
小学校4年生の時にいきなり
耳やら体やら声やら体は勝手に動くし
見ていたドラマ、聞いてる曲
読んでる本、読んだ本、聞いてた話
考えてること、思ってることに
なぜかいちゃもんが聞こえてきて
これなんだろう?とめちゃくち堪えてるの時に
後に違うのがわかったし
そのような考えで批判や虐待だというのは学校の先生でもないし
変えなくてよかったんだと気づくのですが
給食に持たせるマスクがキティや、いちご柄だと虐待でもないのに虐待だと
毎日アイロンして持たせるのが虐待だと
わたしは子どもが寝てから旦那とテレビみながら給食ナプキンやマスクと旦那の会社の服水色の会社の服やたまにきるワイシャツをアイロンしてたんですけど
リビングで子どもが起きてる時にアイロンしろと強要されたり
会社の服もビシビシにアイロンしてて
作業着なのにズボン前にたてにアイロンしててもしかしたら嫌なんじゃないかと気になりはじめ、しらないうちにぬいだ形のままさわれなくなり
それも意味がわからないままです。
で、今度は布マスクだから虐待だとか
マスクのゴムがちょっと伸びてるから虐待だとか
次から次からやられ
ますくゴムは裁縫箱にあるから
わたしが気づいたり娘がゆるゆるだったていえば変えてたのに
近所の公設市場で買わないからだと今度は批判され
したら、パンツのごむ、へあごむまで虐待だといみわからない批判をされ
あとは、外出するときになぜマスクを?と誰かが気にしてきて
わたしが外出時マスクしてたのは
娘が風邪ひいたとき幼稚園くらいまでは幼稚園いくまえに自転車に乗せ病院行ったりした時だけかな?と思っていたら
母充子の事だったと後からわかるけど
千種区民に関係なくないですし
もう一つは外出時マスクしてる方がかわいいとかいう人が批判してきたけど
コロナとかでマスクなる前は名古屋市ではマスクして外出なんてなかったし
たまにしてる方いても花粉症の時期かな?くらい
なんでかなて
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