あんな大病院で
誰かが前もって決めた
平成30年4月10日に母充子は永眠させられた
なぜか私がやらされていたことは
母のそばにいたかったのに
病院にいれてもらえず
コンビニやスーパー銭湯めぐり
金を使わされ
土下座させられ
警察官や医師に両手あげ降参させられ
ちなみに、わたしは手があたたかいため
冷酷な人間らしいのだが(迷信)
旦那があきちゃんは手があたたかいから
さわられるとふゆかいだと
それにくらべ昔の彼女はとずっと批判されるのだが
旦那はそんな、こと私に言ってなくて
わたしが思ってただけで
緩和病棟にはいりがりがりにやせた母をガンジーだとだれかがやってきた時
母は誰かが都合よいようにと
眠らされていたようだが
まだ入退院くりかえしてた時は
背中をさすると
あきちゃんの手はあったかいからきもちいいねと娘も大好きだと気にしなくていいよと笑っていて
誰かがあるくたび、母は立ち上がろうとするのだが
千種区の自営業とかいう人がやめてくれたらよかっただけなのだが
窓から人が入ってこようとするたび
許し難い
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