ゴミ箱
知らないうちに1個捨てちゃってて
名古屋市は家庭で
可燃ゴミ
プラスチックビニール
紙
てわけてるからいるのに
知らないうちに捨てちゃってて
その前も赤、白とか揃えてたけど
捨てちゃってて
母充子がいわれなき批判されはじめたとき
シルバーのポスト買い直し
赤いポストを、わたしにくれて
近所の主婦に批判され
とてもつらそうで
わたしはめちゃくちゃ気に入ってるよ、どうして?といつもみたいに答えていただろうか。
したら、久田さん(わたしのだんな)は
あきちゃんがお嫁いくまえも
きちんとしわけてたよね?
と、泣きそうな顔で言っていて
おじいがしてたかな?とか
なんか旦那が当時結婚前だけど
世間ねブームにのせられ
やりもしないくせに
嬉しそうにしわけのゴミ箱買ってて
ふぅんて知らん顔してたら
たまに泊まりいったりするたびに
そのゴミ箱にごみが山になってくのみてて
次の週に泊まりいったら
もうゴミ箱の周りに食べた弁当の容器とかペットボトルがおいてあり
これ。
男の人なんだなぁて
たまに旦那の部屋はいるおじいが怒ってたり、お母さん亡くなってから
男の人だとそだなぁて
誰かがやるという考えれ方のまま
しわけのゴミ箱を部屋におき、
より面倒なことになってるなぁ
そのまま袋にいれて床に散らばってた時のがささっと
なんやかんや、色々思いながら
なるほどなぁて。
したら、母さんがそのしわけてたゴミ箱と同じの買ってて
捨てたりしてほばからっぽにされてた
2階の収納にしまってあって
これ、どうしたの?聞いたら
つらそうに、わたしにくれて
これ、旦那が調子乗って浮かれてやりもしないのに部屋に置いて部屋のドアから一番遠い場所において、回収してたおじいにとってもはた迷惑で
更に、自分も面倒になってよりいやになり放置してたやつだよ
と、母さんが買う必要ないよと
ゆるしがたい怒り
では、形容しがたい
言葉で表現するのは不可能に近い
怒りがいまなお続いている。
が、私をそこまで怒らせたのは
ラベルを剥がさないから
男〜という、ふざけたやつのやり方で
旦那のには、私は大好きなミシュランのステッカー貼ってたから大事にしてたわけで母さんはそんなん知らなかったわけで
ごみが山になってたそのゴミ箱すらわたしは好きだったわけで
触りたくなから誰も触ってなかったわけで
買った本人ですら放置してて
いつからか、あたりまえの光景で
当時付き合ってただけのわたしが
触らないのあたりまえだし
嫁にきた時、わたしが捨てたくと
誰かが無理矢理母さんを批判し買わせたのだが
事実と違うし
アイツがうわ、とか言いながら
自分で捨ててたような記憶も。
あげく、なんだったら
母さんが手伝ってくれてたんじゃないかとすら思えず
名古屋市は家庭で
可燃ゴミ
プラスチックビニール
紙
てわけてるからいるのに
知らないうちに捨てちゃってて
その前も赤、白とか揃えてたけど
捨てちゃってて
母充子がいわれなき批判されはじめたとき
シルバーのポスト買い直し
赤いポストを、わたしにくれて
近所の主婦に批判され
とてもつらそうで
わたしはめちゃくちゃ気に入ってるよ、どうして?といつもみたいに答えていただろうか。
したら、久田さん(わたしのだんな)は
あきちゃんがお嫁いくまえも
きちんとしわけてたよね?
と、泣きそうな顔で言っていて
おじいがしてたかな?とか
なんか旦那が当時結婚前だけど
世間ねブームにのせられ
やりもしないくせに
嬉しそうにしわけのゴミ箱買ってて
ふぅんて知らん顔してたら
たまに泊まりいったりするたびに
そのゴミ箱にごみが山になってくのみてて
次の週に泊まりいったら
もうゴミ箱の周りに食べた弁当の容器とかペットボトルがおいてあり
これ。
男の人なんだなぁて
たまに旦那の部屋はいるおじいが怒ってたり、お母さん亡くなってから
男の人だとそだなぁて
誰かがやるという考えれ方のまま
しわけのゴミ箱を部屋におき、
より面倒なことになってるなぁ
そのまま袋にいれて床に散らばってた時のがささっと
なんやかんや、色々思いながら
なるほどなぁて。
したら、母さんがそのしわけてたゴミ箱と同じの買ってて
捨てたりしてほばからっぽにされてた
2階の収納にしまってあって
これ、どうしたの?聞いたら
つらそうに、わたしにくれて
これ、旦那が調子乗って浮かれてやりもしないのに部屋に置いて部屋のドアから一番遠い場所において、回収してたおじいにとってもはた迷惑で
更に、自分も面倒になってよりいやになり放置してたやつだよ
と、母さんが買う必要ないよと
ゆるしがたい怒り
では、形容しがたい
言葉で表現するのは不可能に近い
怒りがいまなお続いている。
が、私をそこまで怒らせたのは
ラベルを剥がさないから
男〜という、ふざけたやつのやり方で
旦那のには、私は大好きなミシュランのステッカー貼ってたから大事にしてたわけで母さんはそんなん知らなかったわけで
ごみが山になってたそのゴミ箱すらわたしは好きだったわけで
触りたくなから誰も触ってなかったわけで
買った本人ですら放置してて
いつからか、あたりまえの光景で
当時付き合ってただけのわたしが
触らないのあたりまえだし
嫁にきた時、わたしが捨てたくと
誰かが無理矢理母さんを批判し買わせたのだが
事実と違うし
アイツがうわ、とか言いながら
自分で捨ててたような記憶も。
あげく、なんだったら
母さんが手伝ってくれてたんじゃないかとすら思えず
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