母さんが大事にしてたような記憶
大事にしてたのに、って涙がでた記憶はあるが本当に母が大事にしていたのかは
わからなくなってしまった。
わからなくて
すごく似た財布を見つけた時に
思わず買って使っていたら
隣人床屋が同じような柄の
靴を干していて捨てる羽目になった。
意味があるのかは知らないが。
あれだけ、靴を玄関先に干していただけで批判され、千種小学校の上靴や体育館シューズを玄関先に干していただけで批判され
母充子の育て方が悪いと
母充子がありとあらゆる人間らに批判され
いまになり。
何様なんだと。
ゆるすことはない。
天罰なんてない。天罰なんてなまぬるい
孫の代までで終わらせるわけかない
たかが孫の代までなんてなまぬるい
半永久的に子々孫々一生涯うらみぬいて行きていく
あとは、警察官がやればいい
わたしの最愛なる母充子、安らかに眠れ
守ってやらなければならなかった
わたしの大事な母親だから。
コメントを書く... Comments