パパが12時過ぎてもお仕事から帰ってこなくて、二人で会社の服着て寝てた時の。
まさか、娘学校関係者やそ個に通っていた生徒とその父兄、千種自営業や民生委員、子供会会社、町内役員、地域住民、かかった事もない病院関係者、すべての日本企業から離婚、引っ越しを強要され
このしあわせが壊されるなんてね
全部、わたしと母親のせいだとやられながらも
わたしは唯一いつもわたしの本音を話せた
実の母息をかばってあげる事も
話を聞いてあげる事も出来ず
実の母と娘が仲良しで本音で話していて
何がいけないのですか?
この、国では人間には認められていないはずなのに、
母親は息を引き取る時間までも、どこかの人間に決められ
だって、娘の学校を休ませなきゃと
私達家族ではない思いがすごく
私にも伝わっていたのだから
母親本人もわかっていたでしょうが
医者や警察官は助けてもくれず
それでも、誰を責める事も出来ず
耐えぬき、母が築きあげていた家族との楽しい生活を送る事を信じ、わたしのしあわせを考えてくれた最愛の母。
が、なぜか千種区民との対決だとかいう
意味のわからなさ。
うちの母親、千種区に住んだ事ないですけど?
わたしは派出所に助けを求めに行った。
役所にも助けて欲しいと頼んだ。
千種区なんて大嫌い
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